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ポケモンプレイ日記&メモ

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ラノベ雑感

お友達のパスタ君(HN違うけど)のblogにてゲームキューブのソフトの評価?が書かれていました。
なので、自分もちょっとメモ程度に今まで読んだラノベ(?)の評価を書こうかな、と。
独断と偏見が入り混じっているので、メモ程度に。

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今まで読んだラノベ&小説。
個人的に印象に残っている&アニメ化とかされてるものの雑感です。
とりあえず気力がつきたので以下の作品だけ。。。
オススメ度は個人的なものですのでご了承ください。

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■十二国記(小野不由美)
中華のような世界観のファンタジー小説。
その名のとおり、12の国が存在していて様々な国の様子を描いた小説シリーズ。
設定が非常に独特でもあり、しっかりしているので安心して読めます。
続巻が6年以上出てないのが問題ですがw
オススメ度:★★★★★


■魔性の子(小野不由美)
十二国記のサイドストーリー、十二国記の本編より先に執筆されています。
十二国記シリーズでは『黄昏の岸 暁の天』が同じことを現実側から見た話になってます。
十二国記を知らなくてもホラー小説として十分面白いです。
オススメ度:★★★★☆(十二国記併読:★★★★★)


■屍鬼(小野不由美)
「この村は死によって包囲されている」
上の言葉がそのままの・・・怖気のするホラー小説。
うちの田舎がこの外場村に似ているので、田舎に住んでいた人は同じ怖さを実感することが出来ると思います。
現在藤崎竜により漫画化されていますが、個人的には小説のほうがお勧めです。平凡な村をじわじわと得体のしれないモノが侵食していく恐怖を味わってほしいと思います。
オススメ度:★★★★★


■アルスラーン戦記(田中芳樹)
ペルシアなどの中東をモデルにしたファンタジー小説。
読みやすく面白く安定していると3拍子そろっています、ただ・・・書くのが遅い。

ルシタニアに征服されたパルスを奪還するまでを描いた第一部(1 ~ 7巻)
蛇王ザッハークとその眷属たちとの戦いを描いた第二部( 8巻~ )
上記の2部で構成されています。個人的にこの方は執筆速度が死ぬほど遅いので、第一部だけ見ることをお勧めします。
オススメ度:★★★★☆(第一部:★★★★★)


■ダブルブリッド(中村恵里加)
ラノベを読み始めたきっかけになった小説。
「怪」と呼ばれる、特異な遺伝子を持つ生物が各地で発見された世界(現代)を舞台にした小説。
怪と人間のハーフ片倉と、怪の捕縛を専門とする緊急捕縛部隊の隊員山崎の交流を描く。
正直後半になるにつれてgdgd感が加速していき、最終巻を買いませんでした。
1、2巻が結構好きで後は惰性で購入していました。(最後は鬱にしたいのかなんなのか・・・)
オススメ度:★★★☆☆


■トリニティ・ブラッド(吉田直)
世界大戦(核・細菌兵器)後、人類の文明はほぼ破壊され、人類の生存圏はヨーロッパ周辺にまで狭められ、文化・生活水準は中世まで後退してしまう。そして新人類(ヴァンパイア)の出現により人類vs新人類の闘いが今もなお繰り広げられている。
連載短編『トリニティ・ブラッド R.A.M.』と書き下ろし長編『トリニティ・ブラッド R.O.M.』の2つのシリーズから構成されるファンタジー小説。
ヴァンパイアハンターDのパクリとか、トライガンのパクリとか散々いわれていましたが個人的に中世の耽美的な雰囲気が好きならばお勧めです。
悔やまれるべきは作者が急逝してしまった為、未完に終わったことです。
オススメ度:★★★★☆


■風の大陸(竹河聖)
古代の動乱の大陸アトランティスを舞台に、主人公ら3名の旅と冒険、大陸の運命を描く長編ファンタジー小説。
夜行列車の中で見る為に中古で大量で安い小説を探していて発見した小説。
王道的なファンタジー展開で安心して読めた作品・・・だが、1~9巻まで読んだところで続きがもう売っていなかったので続編を見ることが叶わなかったというorz
(他のサイトでザッと結末を見たのですが、9巻までがピークだったようですね;後は惰性だそうです)
オススメ度:★★★★☆(あくまでも1~9巻までの評価)


■マリア様がみてる(今野緒雪)
「私立リリアン女学園高等部」を主な舞台とした学園小説。
平凡な主人公が生徒会の小笠原 祥子に「スール」として指名されることから始まる。
ある方がHPでべた褒めしていたので購入した小説。
正直1~11巻(パラソルをさして)くらいまで見れば十分、後は惰性で購入していましたが・・・吹っ切れてもう購入を止めました。
すばらしい話もあるのも事実ですがズルズル買うことになるのでお勧めはしません。
オススメ度:★★☆☆☆(トータルでの評価)


■塩の街(有川浩)
「塩害」によってすべてが塩で埋め尽くされようとした世界に住まう男と少女の物語。
挿絵が正直駄目でしたが大賞買い。今はハードカバーで出ているので、もし購入するならそちらがお勧めだと思います。リアリティのある世界設定となんとも生々しい感情が描かれた作品。恋愛モノとミリタリーSFが好きならお勧めです。
調べてわかったのですが、ハードカバーで陸海空の3部作が出ているそうな。
有名な図書館戦争シリーズの著者。
オススメ度:★★★★☆


■とある魔術の禁書目録(鎌池和馬)
超能力等の科学尽くしの学園都市と、聖書や錬金術など魔術で満たされた宗教的な世界という2つの世界観を混ぜた作品。
アニメ化もされましたし、知らない方のほうが少ないと思います。
夜行列車で読む小説がほしくて、1~3巻までを中古で購入し読みました。正直王道展開が好きな方にはお勧め。(その後欲しいといった知人に譲りました)
自分は王道は好きですがワンパターンな展開にお腹一杯になったので3巻までで止めました。
世界感は嫌いじゃないですし、キャラも魅力的なのですが・・・主人公の能力がなんかよくわからなかった。
オススメ度:★★☆☆☆


■いぬかみっ!(有沢まみず)
駄目高校生の川平啓太と、犬神"ようこ"の繰り広げるどたばたコメディ小説。
1~8巻の1部と、10~14巻の2部で構成されています。
私は1~9巻まで購入、10巻あたり?の刊行時に金がなかった為にずるずる購入しませんでした。
変態の繰り広げる話と、毎回全裸になったりするギャグパートとは別に"ようこ"のヒミツや犬神達の事情などのシリアスなパートがあります。
何も考えずに読んでいても面白いのでお勧めです。ただ変態が多いので注意が必要です。
オススメ度:★★★☆☆


■バッカーノ(成田良悟)
1930年、禁酒法時代のアメリカで不死の酒を巡るマフィアと不死者のはなし。
成田さんの作品の特徴は多数の登場人物が織り成すスリリングながらもにぎやかな群像劇であり、キャラクターが特に魅力的な所にあります。
毎回馬鹿騒ぎのような群像劇で、最後には登場人物が集合して話がつながるといった作風。独特な作風なので結構好き好きがあるようです。
どの作品も面白いのですが「バッカーノ!2001 The Children Of Bottle」だけはお勧めしません。
オススメ度:★★★★☆(ただし2001 The Children Of Bottle除く)


■ヴぁんぷ!(成田良悟)
多種多様な吸血鬼がグローワース島を舞台に騒ぎを繰り広げるという小説。
バッカーノ!と同じく群像劇が面白いです。
キャラクターの掛け合いが好きならば買って損はないように思います。
オススメ度:★★★☆☆


■狼と香辛料(支倉凍砂)
中世ヨーロッパ的な世界で、商人ロレンスとヨイツの賢狼ホロを中心に描かれる小説。
アニメ化もされ、知名度は割と高い作品。
文章も読みやすく、暇つぶしには最適。ロレンスが商人という割には商人商人な話より恋愛的な作品という印象が強い。
冬休みや夜行列車のお供にオススメです。
オススメ度:★★★☆☆


■ウィザーズ・ブレイン(三枝零一)
第三次世界大戦後の地球を描いた作品。情報制御理論と言う架空の理論に基づき、登場人物たちが「魔法」を使って戦うというファンタジーSF小説。
作者の執筆速度が遅く、購入を忘れていたら完結していたという作品。
毎回主人公が違う視点で描かれる。切ないような話が多くあまり気楽には読めない印象の作品。
自分は1~4巻まで見ましたが・・・、SF系が好きなら読んで損はないと思います。ただ、重い話が多くて救いようが無いものばかりだったので暗い話が好きでない人にはお勧めしません。
オススメ度:★★★☆☆


■キノの旅 -the Beautiful World(時雨沢恵一)
旅人・キノとその相棒であるモトラド・エルメスの旅を描くファンタジー。
大体1巻が複数の短編から構成される。結構暗い話もサクっと書かれたりして読みやすい。
暇つぶしにはいいのですが、途中から食傷気味になってきます。
1~5巻程読めば満足してしまう、そんな作品。
オススメ度:★★★☆☆


■月と貴女に花束を(志村一矢)
人狼と魔性の獣の闘いを描いたラブコメ作品。
一言で言うとベタ。二言目にもベタ。
展開が読めすぎてなんともいえなくなりますが、惰性で全巻そろえてしまいました。
主人公がドMなのかってくらい死に掛かり、ヒロインがすごい天然ボケキャラ・・・まぁ暇つぶしにはなる・・・はず?
オススメ度:★☆☆☆☆


■リングテイル 勝ち戦の君(円山夢久)
〈九都市〉から成る国を舞台にした、魔道師見習いの少女マーニャと魔道師長フィンダルの物語。
九都市存亡の危機に現れるという「勝ち戦の君」その正体とは・・・。
世界観が他のファンタジーとは違う独特の雰囲気をかもしだしています。
リングテイルはその後「強運のチャズ」~「魔道の血脈」という4巻から成りますが、この勝ち戦の君のお話は別格だと思います。
文章も読みやすくオススメです。
オススメ度:★★★★☆

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コメント


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いくつか読んだことのあるものがあります。

ダブルブリッドの最終巻は9巻から5年後の発売、ずっと出るのを待っていただけに発売決定した際にはちょっとした祭りになったんですよ。
ラストはかなりよかったですよ。待った期待を裏切らない儚くも美しいラストでした。

月貴花は、うん。べったべたですねw頭を使わなくても読めるので難しいのは苦手な私は好きでしたw

アズキ | URL | 2010-02-15(Mon)15:38 [編集]


>>アズキさん
ダブルブリッドは・・・山崎と片倉が酷いことになっていって、段々鬱々としてきて読むのを止めてしまいました。(9巻までは買ったのですが)
ラストは良かったのですか・・・というかあの2人に救いはあったのでしょうか?
今度気が向いたら購入してみようと思います!

月花は実は外伝も買ったりしたんですよwしかし、思い出すと本当になんというかベタベタでした!
麒麟は~に恋をするも1、2巻を購入したのですが、志村さんの書く主人公は本当毎回死に掛かってる気が・・・orz

しめさば | URL | 2010-02-15(Mon)18:13 [編集]


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